ZOOMを使って気づいたこと
おはようございます。
ほそやんです。
コロナの緊急事態宣言以降、話題のZOOM!
初めて使いました。
説明は不要だと思いますが、
ビデオ会議をするためのアプリです。
「ZOOM飲み」なんて新しい言葉も出てきましたね。
秋口に出てきた言葉ならこの言葉が
流行語大賞になっていたでしょうね。
使い方は本当に簡単でした。
メールアドレスなどで登録をしてアプリをダウンロードすれば
ちょっと古いパソコンだとカメラが付いていない場合が
あるのでその場合は後付けのカメラが必要になります。
プロでないならば安いやつで問題ないと思います。
それよりは回線のほうが大事かもしれませんね。
アプリを立ち上げてログインをして参加したい会議の
番号とパスワードを入力するだけで簡単に使えます。
感覚で進むことができるので迷うことは
ほとんどありませんでした。
こちらの表情も相手の表情もしっかりと見えるので
これで十分会議ができるなぁと思えるものでした。
これはみんながつかうはずだわって思いました。
使ってみて一番驚いたことは
人の話を聞いているときの自分の顔です。
洗面所の鏡以外で自分の表情を見ることなんて
なかなかないので新鮮でした。
４０超えたおっさんの顔って普通にしているだけでも
怒っているように見えると言われますが
本当にその通りだなぁと思い知らされました。
自分では普通に楽しく聞いているつもりの時の表情でも
モニターに映る自分の表情は
懐疑心を満々とたたえた不満そうな怒っているような
表情でした。
楽しそうで満足そうな表情を意識的に作る
必要性を思い知らされました。
みなさんも一度、
自分がしゃべっている声や表情だけでなく
話を聞いているときの表情やしぐさも
チェックしてみましょう！
発見があると思います。
ちょうどブログを始めて100日目になりました。
一日一記事１００記事を目標にしていたので
一つの区切りが付きました。
更新のペースを落としていこうと思っています。
毎週月曜日更新にしようと思います。
書きたいことがあれば月曜日以外でも
不定期に上げることがあると思います。
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